« 広島の街 : 本通り | メイン | 広島の街 : 流川(昼の風景) »

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

ミッキー

八丁堀天満屋が閉店したことは残念です。八丁堀天満屋は1954年に開業して以来58年近く営業してきました。八丁堀天満屋は中四国で一番人口が多い都道府県の県庁所在地の市内中心部にあった天満屋で八丁堀天満屋が閉店したことにより中四国で一番人口が多い都道府県の県庁所在地の市内中心部の天満屋はなくなってしまいました。八丁堀天満屋の閉店は反対していてご意見箱に天満屋を存続してほしいことも書いていました。八丁堀天満屋は増築を繰り返し1973年3月に地上12階(12階は屋上)、地下1階と現在の姿になりましたが2002年頃の夏を最後に屋上は閉鎖され2008年に8階までとし、2010年には6階までと天満屋を縮小して7階~11階はジュンク堂やアレッタなどに変わりました。八丁堀天満屋の地下1階~6階はヤマダ電機が入る予定ですが屋上がこれからどうなるかは分かりません。広島市には八丁堀天満屋の他にアルパーク天満屋と緑井天満屋もありますがアルパーク天満屋と緑井天満屋は市内中心部ではなく郊外にあることになります。八丁堀天満屋は閉店してほしくありませんでした。八丁堀天満屋の7階~11階は継続です。

管理者


ミッキーさん

そうですよね。なんと言うか、やっぱり八丁堀の天満屋とアルパークや緑井のものとは違うんですよね。
ジュンク堂など大型本屋を入れても変わらず、結局家電量販店に身売り、というケースはここ数年、東京も含め、全国で見ますよね。
私個人としては、あの建物だけでも残して欲しいと思いますね。

コメント、ありがとうございました!

管理人

この記事へのコメントは終了しました。